梅の花のこだわり
梅の花のこだわり
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
豆腐
梅の花の豆腐作りは、まず大豆を厳選することから。
その柔らかさと、甘みの強さが特徴の梅の花の豆腐は、選りすぐった北海道産「トヨマサリ」と「ユキピリカ」を使用しています。毎朝その大豆を搾った、できたて豆乳の状態を見ながら、にがりの分量を決めています。
できたての豆腐は、職人の手により水槽の中で見事に切り分けられ、一つひとつ人の手でやさしくすくわれ、パッケージに詰められます。
木綿豆腐
お客様から「絹ごしかと思った」と言われる程滑らかな口当たりが評判の木綿豆腐。口に含んだ瞬間、大豆の香りと甘さが広がます。
▶ご購入はこちらから
絹ごし豆腐
木綿豆腐よりさらに柔らかく、するりとほどける口当たりの絹ごし。
その美味しさが認められ、平成28年度第1回九州・沖縄地区豆腐品評会にて【総合部門】最優秀賞を、平成28年度第2回全国豆腐品評会にて【絹ごし部門】金賞、農林水産省食料産業局長賞を受賞しました。
▶ご購入はこちらから
豆のしずく(豆乳)
季節やその日の天候により豆の浸かり具合を見て、すり加減や温度調節などを微妙に変えて豆乳を作ります。
収穫された年度や季節によって状態の変わる大豆は調節するのがとても難しく、職人の経験とカンが美味しさを決めるのです。
使用する大豆は北海道産「ユキピリカ」。大豆イソフラボンが多く含まれ、更年期障害、動脈硬化、骨粗鬆症などの予防にも効果が期待されています。
一滴、一滴に大豆の美味しさと健康がぎゅっと詰まった、まさに「豆のしずく」なのです。
▶ご購入はこちらから
湯葉
味や風味を逃さぬよう、その日に搾ったできたての豆乳をやさしく温めて、職人が自分の目と手の感触で丁寧に湯葉を引き上げていきます。
機械に頼らず、すべて人の手で作るだけに職人は一切気が抜けません。一番良い状態を判断し、素早く丁寧に引き上げないと、一定の品質は保てないのです。
細かな時間を調整しながら、生湯葉、さしみ湯葉、とろり湯葉などの食感の違う湯葉を作り上げていきます。
▶ご購入はこちらから
湯葉揚げ
素材の繊細さゆえに、一番難しい作業工程といわれる湯葉揚げ。
練り上がった新鮮な白身魚のすり身を棒状にします。すり身に空気が入っていないか丁寧に確かめながら、湯葉にしわが入らないよう、職人の手でやさしく巻き上げていきます。湯葉からはみ出たすり身を整える作業も見事。完成した湯葉揚げを持ち上げる時も崩れることがあるので、決して気が抜けません。
▶ご購入はこちらから
生麩
生麩はグルテンと米粉と水から出来ています。グルテンの柔らかさがそのまま生麩の柔らかさとなるため、グルテンの状態にも細心の注意を払います。
梅の花独自のふわふわ、もちもちとした食感を決めるのはグルテンを練り上げた時の伸び具合。
ここでの加減により、もちもち感が変わってきます。その後茹で冷まして手作業で丁寧に型枠に詰めていきます。
▶ご購入はこちらから
胡麻豆腐
なめらかな舌触りとコクのある味わいで、食通をもうならせる梅の花の胡麻豆腐は、栄養価の高い風味豊かな「あたり胡麻」を皮ごとたっぷり使い 厳選された葛粉で練り上げました。
独特のねばりと、豊かな胡麻の香りがあふれる濃厚な美味しさをご堪能ください。
▶ご購入はこちらから
嶺岡豆腐
もっちりとクリーミーな味わいで女性に圧倒的な人気を誇る嶺岡豆腐。原材料は北海道産の生クリームと九州の牛乳、そして吟味を重ねて独自の配合でブレンドした吉野葛三種。
材料を混ぜる時も丁寧に、混ざり具合をチェックしながら行い、仕上げは一個一個箱の中に手作業で詰めていきます。
梅の花ヒット商品はこうして生まれます。
▶ご購入はこちらから
とうふしゅうまい
大豆本来の旨味を一番大切にすることを心掛け、梅の花のしぼり豆腐に海と山の恵みである海老や鶏肉、玉葱をプラス。
口に含んだ時の何ともいえないふっくら感は、豆腐の崩し方と独自の撹拌の仕方で生まれたものです。職人のやさしい手が一つひとつを包み込み、ふんわりとした感覚を確かめながら心を込めて丁寧に仕上げていきます。
▶ご購入はこちらから